最近思うこと

珈琲と甘いものがあうのは当たり前の感覚だった。
しかし最近珈琲と油っぽい(マヨネーズとか洋食系)があうことにも気がつく。
味覚が加齢と共に変わってきているのかもしれない。
 
DP8390の仕様書は概ね読みやすく、もうすぐEtherDump(仮称)はできると思う。要は時間を取れるか、取れたとき無駄にしないかだ。
#無駄な時間も実は無駄ではないと思うけれど。
 
シェルスクリプトが何故使いやすいと感じるのか分かった気がする。
1行だけで試したり、MANpageやらUsage見るのが楽だからというのが一つあると思う。
これはクラスブラウザ一体型の開発/実行環境、例えばSmallTalkなんかと同じ理屈なのだろう。
一覧性があるのか?無い場合には開発環境がアシストしてくれるのか?
が重要なのだろう。
OS用語、オブジェクト指向の用語がかぶらない限り、OSのプロセス保護とオブジェクトの隠岐は当たり前だが同じことを意味しているし、プロセスはインスタンス、実行ファイルはクラス、共有メモリはパブリックメンバ
言い出せばキリが無いし厳密には違う点があるかもしれないが類似性は多い。
 
OSとオブジェクトの統合という意味で行くと、スラドで見たからでもあるのだが、Newton MessagePadが気になる。
1x0系でも十分にNewtonの良さは味わえるのだろうか。
Newtonの良さをほめている人の発言を読むとその辺が気になる。
使わなければ分からないが、使えばよく分かる。そんな良さがあるのだろうか?
同じことを昔も考えてB-TRONに触れようとTiPOを買ったことを思い出す。
今日は疲れたから寝よう。