2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
本文と関係ないけれど。 唯ゲーム論 http://d.hatena.ne.jp/walkinglint/20051129 経由 毎日連載!1000億円失って:バックナンバー http://www.222.co.jp/president/daily/back021.html こうした教育の結果、いま、日本には「漠たるプラスの予感」を持つ人は…
データマイニング用のシステム?MUSASHIというのを以前紹介したと思うけれど、 コマンド+テキスト志向にて高速に処理するというのは他のシステムも当たり前ながら存在してい、Dという形式を扱うものがあった。 http://research.nii.ac.jp/~miyazawa/D/jpn/D…
人生の、生き方の選択に似ているかも知れない。これは、TPOにあわせる方の言語ではなくて、普段から根底となる比較対象という意味で。価値観の選択ともいえるのかもしれない。
最近になり、ようやくVerilogとVHDLの違いというか、既にVerilogって高品位なことに気がつかされる。巨匠からいただいた、「初めてでも使えるHDL文法ガイド」を今でもかばんの中に入れて両言語の試用の断片を見てもいても、やはりそうだといえる。Verilogか…
実際には戯れるというレベルにも到達していない。 私の「ソフトウェアもVHDLで書いてみては?」という問いに対して 巨匠が以前言われていた、「そんな不便な言語で書くのは嫌だよ。」 という答えを思い出した。確かに(合成不可な構文を使ってさえ)不便だ。
「言葉にしなければ」云々の類はもちろん、人に考えを伝えるとか広める場合には有効ではないかもしれない。その場合には、「誤解されても誤解されなくなるまで語る。」という方法もあるのかもしれない。(語らない(背中で語る?)ってことは空気嫁ってこと…
MACHXLってPALASMのことのような(別の言語処理系のページ見ていてそんな気がした。)。やっぱ開発を継続しているだけですごいことのような気がする。
私的な時間は処理系のインストールに終始してしまった。これじゃ(これだけじゃ)だめなのだが。。。confluentのページも定期的(周期的?)に見ているけれどconfluent以外にも、camlベースのhdcamlのページができていた。PSL対応で、合成可能なVerilog出力…
やたらと新しい単語が作られる風潮があると思う。加速度的に。職業柄いろいろ新しく知ることも有るが、「言葉」が増えることには危惧を覚えることもある。「言葉」というか語彙が増えると、その語彙の意味とかニュアンスとかが紐つけられ、おかげで、そのニ…
ということについて考えてみる。 前世代の人が証明していることであっても、彼らの理解を理解したうえでもう一度再試行して土台を踏み固めたりしていく。しかし実践的であることと、保守的であることは違う。。(のか?)
ってのは、それはそれでよい感じがする。つーわけで、SSD Linuxを試してみようかと思う。configure使わない(と思う。)とことか気になる。趣味の環境でめんどくさいこと考えたくない。それをいうと、無料ならVeritakとか使ってたかも。疲れてるな。
正直、コンピュータ言語を使い始めるきっかけに 「お手軽さ」ってのは重要だと思う。いや、プログラム全般に言えるかもしれない。 今日発見した、gezelという言語(開発者のコミュニティに日本人もいる。)では http://www.ee.ucla.edu/~schaum/gezel/ gmpラ…