本日の時点でのGoogle Adsense

最新から日記開始日までさかのぼりながら、
全体の傾向として、ページランクが低い場合には評価がおざなりになる。
ランクが最低の場合にはどのページも内容に関わらず同一の内容になる。
私の場合には96日中 半数がアニメ関連、しかも海外サイトになった。
あと、Google社内の人手を介しているのかどうかは判らないが、
イノセンス→犬
など(全体に見ればあまり面白いわけでもないが、比較的)連想が効いている日もある。
あと、よくわからない連想もみられた。
パリに行きます→アニメのサントラと、組み込み開発環境
有為性はあまりないが、我慢できる日もある。
フランス語について→サーバトラフィックと、フランス語留学
また、Page Lankが最低のページはどうやらキチンと評価されない
実装のようだ。
Google Adsenseでの収入を有効活用したいと思う人はまずは、
Page Lankの向上を目指すということになると思う。
ランクだけ向上しても結局魅力的なコンテンツでないことが周知されるにしたがって、
アクセスが減り、全体としての効率も悪くなるので、
コンテンツ充実→自動的にページランク向上→魅力的な広告→収入増加
となる仕組みだと思う。

どちらにしても現状のGoogle adsの傾向はつかめたので、
もうはずしてもかまわない。