ネットワークとハードウェア(チップレベル)について

今日はAES Standardについて調べてみたかったが時間切れ
電車の中でMACコア(ネットワークコア)の構想が浮かぶ。
前から漠然とわかってた事だけれど、どのレイヤーを見るかは、
どのビットをマスクして比較器に突っ込むかで実装できる。
その比較結果によってステートマシンのステート遷移先が変わる。

今後、HDL等設計システムでプリミティブの実装の他に
やりそうなこと(やりたいかもしれないこと)は
AESコア(I/Oはシリアルで)
ネットワークコア
(Ether、MAC層レベルと、ICMP、IP等 →シミュレーションのみ
ワンチップマイコン(とりあえず習作で
だろうか。

どれも妄想レベルだな
まずはHDL覚えないとな。
使いたいコアはVerilogであることが多かったけれど、
知ってる人が良く使っているVHDL
どちらが良いかは微妙