家ですき焼きということを忘れ、仕事が長引いたのでモスご飯。
家に帰ってきてからもすき焼きを食べる。ちょっと体重やら
体型やらが気になったが、今日も働いたし、明日も働くので
何とかなると思ってみる。

昨夜はTD4のシミュレーションまで行った。
TD4はQurtusIIに回路図入力してみた。
所要時間2時間
TTL10個でなんだが、始めてだしこんなものか。
人が作った回路とはいえ、入力→文法?上の誤り以外は
即シミュレーションできてちょっぴり感動
マチュアがCPUの挙動をシミュレータで確認するとは
良い時代になったものだ。
雑誌のBASICのソースリスト打ちこみを連想した。
シミュレータの動作も、前日にROMを例に挙げ教わっていたので
事無きを得る。
ROMと違うのは、順序回路なのでClockとResetがあるところぐらいだろうか。
ちなみにAPEXの今回のグレードの場合36LE、79Mhzまで駆動可だった。
次はCPLDを選択。(マクロセルの消費量見たくて。。。)
ここでMegawizardのROMがCPLDでは利用できないことに気がつく。
HDL記述が必要のようだ。