今 電車のなかでひとが読んでる「結論で読む人生論」って本が気になる。

IBMの人が紹介していたBogolintみたいなものか?
(スコア化するわけでもないだろうし
実は人生論って語る為にあるのではないかと思うけれど、方法論とか、原則論とか、精神論はよく語っているけど人生論を語ったことはまだないはずなのでよく分からないのが正直なところ。でもコレクター気質、分類気質、分析気質があるひとは並べて比べて、それについて語るの好きだろうなと思う。多分著者はそういうのが好きでそれが商売にもなってるので一番得してるのは著者かもしれない)