大学生のころサークルでキャンパスをVRMLで記述しようという活動をしようとして失敗したことを思い出した。

http://nyaos.org/d/?date=20050912#p02
MAN HIMAZINE INTERFACE-II
妄想最速理論
にて先日の私の感想

極私的経験というか、私の周りの人(妻、高校時代の友人や先輩、 大学時代の友人知人、恩人)から聞いていた範囲では、 互換性の無さのお話と、 ネガティブな使われ方のお話と両方があったと思います。

というのに対して、お返事をいただいた。。ご丁寧にありがとうございます。
それはそれとして、

そう考えると、かつて嫌われていた技術が見直されるというのは珍しくなく、 元記事にあった「人は成果物でしか物事を評価することができない」という話は、まさしくその通りだなと頷かざるを得ないですなぁ、はっはっは【何故、そこで笑う/ガミラスには下品な男は要らぬ】

この調子でゆくと、Java Applet も見直される時がくるかな?

というくだりを読んで納得。私もPentium4NetBurst見直してたり(もちろん良い方に)するし、そのうち、tcletだとか、VRMLだとかも見直される日がくるかもですね。(VRML97はX3Dとやらの礎になれたんだかどうなんだか。)