最近趣味?にまで手が回らなかったけれど、
彼女がJavaを始めるにあたり復活。
自分もJavaScriptなりでがんばりたいところ。

結局、VHDLVerilogは習得する必要があると思われるけれど、
がんばる気力が方向性を失ってフラフラとWWWをさまよっていたら
SPARKのお知らせと出会う。
果たしてどれぐらいの割合でトランスレートされるのか、など
気になるが、Xilinxの状態遷移図よりもむしろこちらに興味が向いたので、週末にでもRedhat環境を整えてみたい。
ちゃんと動くなら、AES部はHDLで、その他はCで組みたいものだ。
 
身の丈という言葉を思い出した。自分の身の丈にあったツールを
使う時が一番伸びるような気がする。QurtusIIWEはちょっと
背伸びが必要、WebPackISEはもう一段背伸びが必要。
それからすると、今回のSPARKは足がとどかないところまでがんばる
必要があるかも知れず。無理しないように気をつけつつがんばってみよう。