結婚してからというもの紅白歌合戦とかジャニーズの番組とかで年を越すようになったけれど、
携帯審査員やら地上デジタル審査員の受付システムが無事に稼動するかひとごとながらとても気にかかる。同時(ってどういう定義かわからないけれど。)1万アクセスさばくサイトってのはよくあるのだろうけれど本番は一回限りだからなー。
ジャニーズの番組も、ステージとその足場があっちこっち動いているから、無事運営されてて何より。

以前立ち読みしていたけれど、

首の筋肉がちょっと疲れ気味のようで、
昨日病院で安静にしておくように言われたので、午前中はモーラステープを貼って午前休。

午後からは先月に引き続き出張で南九州に来ています。

移動に今回も電車を使ったので4時間程度。
寝過ごしてもまずいし、読み物は無いかなーと思って読み物をさがしてみました。
私自身が、「あれとこれをくっつけたら、なんかできたー系」が好きなのでなんか普段使うものとかを
くっつけている人がいないかと思っていろいろ検索してみていると。。。TCLからLuaを呼ぶというものと、sedをashのビルトインコマンドにしてしまうというものを拝見。両方とも面白い。

Etherさんの「TCLからLuaを呼ぶバインディング
http://blog.so-net.ne.jp/rainyday/2006-11-05-1
http://blog.so-net.ne.jp/rainyday/2006-11-14

AIDAさんのsedをashのbuilt-in commandにしてしまうキット「sedash」
http://www.j10n.org/old/sedash/

ビルトインコマンドはfork/execされない仕様だったんだなーといまさらながらに。。
よく大学の授業でも言われているけれど、
考えてみると、cdがfork/execされてたら移動できないしな。。
今日も特に落ちはありませんが、ashのソースは早めに読んでおけばよかった。
シェルのソースって言うと、Bourne ShellのALGOL風 マクロ表記
IF THEN FIとか、そういうののインパクトが強すぎて普段良く使うのに
あんまりよんでなかったなーと。
http://minnie.tuhs.org/UnixTree/V7/usr/src/cmd/sh/

今日も落ちはありませんが、時間が無くても時々ソース読みぐらいはできるのかということで。

情報処理技術者試験 セキュリティアドミニストレータを受けてみている。
まだ午前だけなので合否についてはなにも言えないが、気になったことがひとつある。区分が違うせいかもしれないが10年近く前にネットワークを受けたときと比べて実際に受験する率が高く年齢層も高い。前はまばらにしかひとが座ってなかったのに。景況感かなー